こんにちは!コレスポンデントのあるみかんです!
大学生のみなさん、就職活動は進んでいますか?
私は無事就活を終えたのですが、振り返ってみると本当にあっと言う間だったと感じています。
今回は、1年生や2年生といったまだまだ就職活動に時間がある人から、就職活動に悩んでいる3年生、そして就職活動を終えたけど納得がいっていない人向けにおすすめの自己分析方法をお伝えいたします。
- そもそも自己分析って何…?
- どうして自己分析しなくてはならないの…?
- そんな自己分析の手始めに…簡単で精度高い自己分析方法をご紹介!
この3点をお話していきたいと思います!
⑴そもそも自己分析ってなに?
自己分析とは、そのままの意味で捉えると、「自己(自分)を分析すること」ですね!
就職活動が始まると、びっくりするくらい「自己分析をしろ」「自己分析したほうがいいよ」と言われます。
そんな自己分析とは…「今までの自分の生き方から価値観や仕事観を抽出し、自分がどういう人間であるかを分析するもの」であると私は思っています。
新卒の就職活動期は、だいたい20歳から24歳ですよね。私たちはすでに20年ほど生きているわけです。20年も生きていると、人によってバックグラウンドや考え方も全く変わってきます。自己分析を行うことで、自分がどういう人間で、今までどんな生き方をしてきて、これからどう生きていけばいいかのヒントを見つけることができるんです。
⑵どうして自己分析しなくてはならないの…?
就職活動生なら、一度は経験のある自己分析。
ですが、実は自己分析をしなくてはいけないわけではありません。しなくてもよいのです。
しかし!!!自分が納得した企業に就職したいのであれば、絶対にすることをおすすめします。
私の友人の何人かは、すでに就職して現在新卒1年目として働いています。
それこそ誰もが知っているような「メガバンク」「●●商事」「●●ホールディングス」超大手・大手企業に就職した人もたくさんいます。
そんな友達と話している時、
「お前は、ちゃんと自己分析して自分にあった会社選びをしろよ」
「思っていた会社じゃなかった…」
「社名ブランドはあるけど、社名ブランドが自分の仕事をイキイキさせるわけじゃないからね」
「会社辞めたい…転職先探している」
なんてこった…!!!あんなに頑張って就職活動をして、晴れて入社できたとしても、実際に働いてみると「思っていた会社と違う」というギャップが生まれている人が意外と多いのです。
会社選びとは、会社名や給与、福利厚生のみで判断するものではありません。
どんな知識やスキルを得られるのか
どんなことができるのか
どんな思いの人たちが働いているのか
どんな価値観で働いているのか
など会社を選ぶ基準は山ほどあります。
「なんかこの会社違うな…」となる前に、きちんと自己分析を行って会社選びの基準にしてみてください。
⑶そんな自己分析の手始めに…簡単で精度の高い自己分析方法をご紹介!
「自己分析ってちゃんとしたほうがいいんだな…」と少しでも感じていただけた方に…。
そして、「自己分析ってどうすればいいの」という方に…。
自己分析の方法は山ほどあります。
例えば、モチベーショングラフをつくったり、自分の10年後の生活を思い描いてみたり、幼稚園の頃から今までを振り返り、自分がやってきたことや思いを書き出して価値観を抽出したり…と。
しかし、まず初めに「Futer Finder」をおすすめします。
こちらは、簡単で精度の高い自己分析ツールです。
おすすめ理由①
とにかく簡単!!選択式の質問に答えるだけで自己分析が行えます。また、ボタン式で記述はないので、簡単です。
おすすめの理由②
いろいろな角度から自分が見える!!他の分析ツールにはない精度の高さ!!
・あなたの16タイプ分析
・あなたの「性格特性」分析
・あなたの性格特性 (Big 5)
・あなたにマッチする「組織風土」
・あなたが仕事で「発揮しやすい特性」
・あなたが得意な「組織行動」
・あなたの「仕事への動機」
・あなたの「ビジネスセンス」
なんと、こんなさまざまな角度から自分を見ることができます!!!
ESに何を書けばいいのか悩んでいる方にもぴったりです。私も実際に試してみましたが、こんなに細かく分析されてしまうとちょっと恥ずかしいくらいでした…(笑)
おすすめ理由③
「性格特性」分析ができるのは‘Futer Finder’でしかできない分析方法!!!
特性なので、自身の幼少期から今までの人生の中で形成された「価値観」を基に、自分の強み・弱み、その特性を活かせる環境などがわかるそうです。
また、Futer Finderは学生自身だけではなく、企業側にも「自社で活躍する社員の特性分析」をしてもらっているので、今までできなかった「特性」という切り口でマッチングをすることができるそうで、自分にはどんな企業が合っているのか迷走している人にはかなりおすすめです。
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«Futer Finderサイトより引用≫
「性格特性」について
人の性格特性そのものに、良い・悪いはなく、生い立ちの中で培われたとても大切なものです。
本来、あなた自身の結果を他者の得点と比較して「高い」「低い」を意識する必要はありません。例えば、「ストレス適応」の得点が高くなるほど、「外部からの刺激に強い」という傾向が高まりますが、 同時に「感受性が鈍く、事の重大さを認識できない」傾向も高まります。
逆に得点が低くなるほど、「感受性が強く、繊細で様々なことを真摯に受けとめる」という傾向が高まりますが、「落ち込みやすい」傾向も高まります。
つまり、得点が高い人にも低い人にも、それぞれ良い点と注意すべき点があるのです。
また、自分の言動に対し自信を持っている人(自己有能感の高い人)と自信をまだ持てていない人 (自己過小評価傾向のある人)では、そもそもの得点に差が現れることもあります。
従って、得点の高い低いについて他者と比較するのではなく、特性項目の波形(高低)を確認し、あなた自身の特徴(あなたの中で高い特性項目をあなたは重視する傾向があります)をつかむようにしてください。
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- 最強自己分析ツール 「Futer Finder」はこちらから!
http://j.futurefinder.net/rd.php?aid=a580713aa4e62e
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いかがでしょうか??
ぜひ自己分析行ってみてください!!
次回は、
⑴実際に私が「Futer Finder」で自己分析した自己分析結果を赤裸々にご紹介!
⑵自己分析を有効活用したい人に向けて、自己分析セミナーのご紹介!
をしていきたいと思います!
お楽しみに!
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