秋から少しずつ冬へと変わる、季節の変わり目な今。
”長袖を着たら一日暑かった” ”肌寒いし一枚羽織る物を持ってくればよかった・・・”
そんな風に後悔したことはありませんか?
今回は、失敗しない気温に応じた洋服の選び方をまとめてみました!
【平均気温を参考にする】
21℃〜25℃→長袖のシャツ
16℃〜20℃→カーディガンなどで重ね着
12℃〜15℃→セーター
7℃〜11℃→コート
〜6℃→コート+マフラー
26度以上の場合は半袖で十分! 30度を超える場合は「真夏日」と呼ばれるため、かなり暑いと覚悟してください・・・!!
昼間は暑く、朝晩冷える場合に備えて、最高気温と最低気温とを共に確認しておくことがおすすめです!
【服装指数】
日本気象協会のHPでは、天候や気温に応じた地域別の服装予報がなされています!
洋服のマークで示されていて、一目でわかりやすい! 6日先の情報まで見ることができます。
10:ダウンジャケットを着て出かけよう
20:マフラーと手袋が必要です
30:コートを着るべき
40:セーターが必要
50:薄手のカーディガン
60:朝晩は上着が必要な涼しさ
70:昼間は長袖1枚切れば十分
80:半そでのポロシャツ
90:Tシャツ1枚でも過ごせる ー引用:日本気象協会
このHPでは他にも「体感温度」や「紫外線」などもチェックできるので、参考にしてみてはいかがでしょうか?
体調を崩しやすい季節の変わり目・・・・
この時期は一日の中でも寒暖差が激しく、朝晩と日中では気温がまったく違う場合があります。
特に女性は筋肉量が少ないため、体内で熱を作りにくく身体が冷えやすいといわれています。
風邪をひいたり、体調を崩さないためにも、身体を冷やさないようにしましょう!
一枚羽織物を持ち歩くのもおすすめ!!!
お洒落はもちろん、毎日気温を把握して、その日に適した洋服を着ていきましょう!
【出典】
http://www.tenki.jp/
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51109007.html
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091099275119.html
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